仁生会について
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仁生会について

仁生会の事業所は、以下の事業所から成り立っております。

理事長挨拶

新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。旧年中は皆々様には大変お世話になり誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
平成11年に深川市場から葛木に病院が移転してはや20年が経過しました。
移転に際しまして数々の関係者の皆様にお世話になりました。皆様に支えていただき診療を続けて参りましたが、この度、更に療養環境を整えるため増築をすることとなりました。1月着工の予定でございます。工事中はご迷惑をお掛けすることが多々あるかと存じますが、どうぞご理解をお願い申し上げます。リハビリテーション室や健診部門の拡張など、より充実した環境を整え皆様の健康に寄与したいと考えております。
皆様もよく御存知の聖路加国際病院元名誉院長 日野原重明先生の著書「生きていくあなたへ 105歳どうしても遺したかった言葉」を何度も読み返しています。一部抜粋してご紹介します。

「ああ幸せでよかったね、よかったね」って思うだけでなく、その幸せをみんなと一緒に共有しようという気持ちが、今私に静かに迫ってくる・・・・・・ つらかった過去に、報いるためにも、これからの生活を通して、感謝をどう形にすることができるか・・・・・・
そう考える静かな喜びがじわじわと、私の中に生まれてくるのです。これこそ、本物の物だと、これこそ本物だという感じが、今にして私の心を満たしてくれている。そういう喜びは今までには感じられなかった。借り物ではない本当の喜び・・・・・・

感謝を、どう言葉に具現化するかということ・・・・・・そのことを、もっともっと真剣に考えて、杖を持って歩く四国のお遍路さんのように旅に出るようなそんな感じがして・・・・・・長い人生の旅を私は、これからまた、出発していかなければならない。その時の杖が「感謝の言葉」感謝が私のシンボルであります。そしてその旅の中には、思いもよらない苦しみがあるに違いない。それは必ずある。しかし苦しみがあってはじめて、その旅が報われるんではないか・・・・・・そのことを深く感謝したい

まだまだ日野原先生のメッセージは続きます。一部をご紹介いたしました。2017年1月31日にご自宅のリビングルームにて肺炎から回復された後、発信されたメッセージです。
私共にできることは医療を通して、皆様の心身の健康に寄与することです。そのことに感謝を忘れず、支えてくださるたくさんの方々に対する感謝の気持ちを忘れず、ご指導をいただきながら、これからも職員の心を一つにして歩めるよう一層努力いたします。

令和2年1月1日付で、甲南病院院長に消化器外科医 山本寛医師が就任します。
これまでと同様に、ご指導・ご鞭撻賜りますようどうぞよろしくお願い申し上げます。
皆々様のご健康とますますのご活躍を祈念し新年のご挨拶とさせていただきます。

医療法人社団仁生会
理事長 古倉みのり

参考図書:『生きていくあなたへ 105歳 どうしても遺したかった言葉』日野原重明 幻冬舎 より一部抜粋

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